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松重商店では1999年に尾錠のデラックス品としてDバックルの販売を開始しました。
その後扱った19点のDバックルの中から【厳選こだわり】として松重商店が選んだ、自信を持ってお奨めできるDバックルです。
入荷時やお買上げ後のネジ外れや爪部分の初期不良等が多いものや、操作が難しいもの、販売数量が少ない商品は販売取止めといたしました。

ご注意とお知らせ!

Dバックル Q&A

上手な選び方
Dバックルの装着の仕方
Dバックルの交換手順
尾錠の外し方
  1. Dバックルのサイズは尾錠(金具)サイズと同じです。サイズについて
  2. 新しい金具は取り外しが固めになっております
  3. 完全に装着出来たか、充分に確認してください
  4. ワンタッチは便利ですがボタンに何かが強く当たるとまれに開くことがあります
  5. 着脱の際にプッシュボタンをお使いいただくと変形が少なく長持ちします。
  6. ピンクゴールドは銅が混ざっているため変色します。
  7. 艶消し(無地)は特徴である研磨跡の小傷跡があります。小傷が気になる方は艶ありをお薦め!
  • Dバックルは構造が複雑な為、尾錠に比べ故障が多いです
    使い易さ、丈夫さをお求めの方には、当店は「尾錠」をおすすめしております。
  • 純正Dバックルは時計に合わせたデザイン、重量に耐える設計で丈夫に出来ています。
    特に高級ブランド時計は純正Dバックルのご使用をおすすめします
  • ベルト巾24mm以上のデカ時計や重い時計、また小穴付近の厚さが2mm以下のベルトには「尾錠」をおすすめします
  • ベルトの傷み具合は尾錠と比べてもそれほど大きくは変わりません
    革ベルトの傷みは、尾錠・Dバックル等の金具よりも日頃のメンテナンスによるところが大きいのです。

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